日刊化粧品・消費財4月2日

4月2日朝の化粧品・消費財業界ニュースのまとめです。広く化粧品をはじめとする消費財業界に関連する最新記事を集めています。

中医協・消費税分科会 10%引上げ見据え議論開始 薬価調査実施へ

中医協の診療報酬調査専門組織「医療機関等における消費税負担に関する分科会」は3月30日、2019年10月に予定される消費税率10%への引き上げを見据え、議論を始めた。厚労省は、診療報酬上での対応に備えて、薬価・医療材料の調査を通常改定と同様に実施する案を提示し、診療・支払い各側はこれを了承した。
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ファンケル「ビューティブーケ」 化粧品研究所所長・粂井貴行さん

いくつになっても若々しい肌でいたいというのは女性共通の願い。無添加化粧品からスタートした「ファンケル」は、発芽米を発酵させた「発芽米発酵液」を開発し、60歳以上の女性の肌にフィットした「ビューティブーケ」シリーズに取り入れ販売している。「発芽米発酵液」の開発秘話、効果について化粧品研究所所長の粂井貴行 …
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【材料】ニッピ<7932>のフィスコ二期業績予想

4,600円 コラーゲン・ケーシング事業、ゼラチン関連事業、化粧品関連事業、皮革関連事業などを展開。コラーゲン原料で国内トップシェア。iPS細胞関連ビジネスも。 … 化粧品関連事業は宣伝効率の改善等が寄与。18.3期通期は2桁増収計画。株価調整で業績面は織り込み済み。割安感の強さが当面の株価を下支えへ。
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本格的なオンライン診療の普及拡大へ!「YaDoc」と日レセクラウドが連携

先端テクノロジーを活用した新しい医療システムの創造を目指す株式会社インテグリティ・ヘルスケアは3月29日、同社の提供するオンライン診療システム「YaDoc」について、日本医師会ORCA管理機構株式会社と提携、「日医標準レセプトソフト クラウド版」(日レセクラウド・クラウド版ORCA)とのシステム連携を開始すると …
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アイビー化粧品<4918>のフィスコ二期業績予想

アイビー化粧品<4918>のフィスコ二期業績予想. 2018年4月1日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株 … 高級スキンケア主体の化粧品や化粧雑貨品などを展開。前期新発売の浸透美活液「レッドパワーセラム」が好調。18.3期3Qは販売稼働者が計画未達で売上高が減少、先行投資費用、貸倒引当金積み増しなどで利益 …
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【材料】アイビー化粧品<4918>のフィスコ二期業績予想

【材料】アイビー化粧品<4918>のフィスコ二期業績予想. アイビー <日足> 「株探」多機能チャートより. ※この業績予想は2018年3月19日に執筆されたものです。 … 高級スキンケア主体の化粧品や化粧雑貨品などを展開。前期新発売の浸透美活液「レッドパワーセラム」が好調。18.3期3Qは販売稼働者が計画未達で売上高が …
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ダイエット&美肌に !「美肌周期」に合わせたケアのコツ

卵胞ホルモン、黄体ホルモンがともに少なくなっている「生理期」は、肌が乾燥して敏感になりがちです。新しい化粧品の使用はさけ、肌にやさしいナチュラルな化粧品を使いましょう。 また、身体の冷えを感じやすいため、お風呂で血行を良くして身体を休ませることも大切です。この時期は、ピーリングなどの刺激になるお手入れは …
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「30アンダー30」アジア版、アート部門で日本の4人を選出

シンガポールを拠点とする高級化粧品ブランド「ザハラ(Zahara)」を創業した。「ハラル(イスラムの教えに則り許されたもの)」の高品質の化粧品がないことに不満を持っていたことが、起業のきっかけだったという。 そのほか同分野では、いくつもの「初の」という言葉で紹介される中国人初のスーパーモデル、リウ・ウェン(29)も …
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【材料】互応化学工業<4962>のフィスコ二期業績予想

繊維用油剤・糊剤、電子産業用樹脂、ヘアセット・リキッド基材など化粧品樹脂が主要製品。水性圧着ニスの開発に注力。反応系製品は化粧品業界向け等が堅調。投資有価証券売却益を計上。18.3期3Qは2桁最終増益。 混合系製品は売上堅調。電子材料分野では自動車、スマホ向け好調。水溶性ポリエステル樹脂関連分野 …
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みらかホールディングス<4544>のフィスコ二期業績予想

受託臨床検査事業、臨床検査薬事業、ヘルスケア関連事業などを展開。臨床検査薬事業は売上増。為替換算調整勘定取崩益を計上。18.3期3Qは大幅な最終増益。 国内受託臨床検査事業は増収。ヘルスケア関連事業では滅菌事業が堅調も、治験事業が低調。18.3期通期は大幅な最終増益見通し。配当利回りには見直し …
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【材料】朝日印刷<3951>のフィスコ二期業績予想

医薬品・化粧品市場に特化し、高い参入障壁。医薬品印刷包材でトップシェア。印刷包材事業に経営資源投入。OTC向け製品、医療用向け製品は売上堅調。18.3期3Qは増収増益。 印刷包材事業は売上増。化粧品市場向けは受注堅調。包装システム販売事業は売上低調。人材派遣事業は好調。18.3期通期は増収増益計画 …
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PHCホールディングス株式会社: 社名変更のお知らせ

1969年設立の松下寿電子工業株式会社を母体としたPHCホールディングス株式会社グループは、2012年の三洋電機株式会社ヘルスケア関連事業の統合やその後のKKRおよび三井物産株式会社による資本参加を経て、海外にもフィールドを広げながらヘルスケアの領域で成長を続けてきました。また、2016年には …
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