日刊化粧品・消費財4月12日

4月12日朝の化粧品・消費財業界ニュースのまとめです。広く化粧品をはじめとする消費財業界に関連する最新記事を集めています。

米国株式市場=反落、地政学リスクを意識 米利上げペース加速懸念も強まる

… -1.12 S&P一般消費財 806.71 -2.60 -0.32 S&P素材 360.17 -2.84 -0.78 S&P工業 614.77 -4.67 -0.75 S&P主要消費財 539.84 -1.16 -0.22 S&P金融 454.47 -5.78 -1.26 S&P不動産 189.72 +0.38 +0.20 S&Pエネルギー 522.11 +5.38 +1.04 S&Pヘルスケア 941.60 -8.19 -0.86 S&P電気通信サービ 150.79 …
引用元はこちら

建設・住宅・生活 ニュース

化粧品・日用品業界で10代・20代を取り込むためのブランド立ち上げや商品展開が進んでいる。資生堂は若年層に敬遠されがちなブランドイメージの払拭(ふっしょく)を図るほか、ユニ・チャームは中高生向けの商品を発売。“インスタ映え”など流行に敏感な若年層向けの商品をテコに接点拡大を図る。… 続きを読む; マイ …
引用元はこちら

今、市場で起こっている変化は、 小さな規模の集合体、 “スモールマス”の台頭です。

名言の解説:その代表は化粧品です。例えば化粧品のソフィーナは全体で見れば約700億円規模のブランドですが、細かく見ると『エスト』『ソフィーナ ボーテ』など100億〜200億円規模のブランドの集合体です。化粧品は女性の美の多様性ということに対応して、それぞれのブランドがそれぞれの世界観で成り立っています。
引用元はこちら

ちふれ化粧品、埼玉・飯能市に新工場

化粧品中堅のちふれ化粧品(埼玉県川越市)は15億円強を投じ、飯能市に新工場を建設した。16日に稼働する。工場の新設は川越市内の本社工場以来、36年ぶり。主力のスキンケア商品の専用工場と位置付け、箱詰め作業の自動化などで生産効率を高める。スキンケア商品の生産能力を25%引き上げ、年間約1100万本を …
引用元はこちら

ファンケル、「マイルドクレンジング オイル<ハーバルオイルブレンド>」を発売

ファンケルは、5月17日から、「マイルドクレンジング オイル<ハーバルオイルブレンド>」を通信販売と直営店舗において数量限定で発売する。同製品は、同社の主力製品「マイルドクレンジング オイル」に天然植物由来の「ハーバルオイルブレンド」(ラベンダー油、ローズマリー葉油、オレンジ果皮油<整肌剤>)を配合し、メイク …
引用元はこちら

イオン、最高益更新…食品や日用品値下げが効果

消費者の根強い節約志向を捉えた継続的な値下げが業績を押し上げた。 売上高にあたる営業収益は、2・2%増の8兆3900億円、最終利益は約2・2倍の245億円だった。 主力の総合スーパー(GMS)事業で営業利益が大幅に伸びた。自主企画商品(プライベートブランド=PB)の食品や日用品などを値下げした結果、PBの …
引用元はこちら

安倍政権、マイクロプラスチック汚染を野放し…ペットボトル飲料、化粧品、魚介類で

発生の仕方で2種類に分けられている。一つは、海洋に流出したプラスチック製品が紫外線や波や熱によって細分化したもの。これには、合成繊維の衣類を洗濯した時に発生するポリエステルやアクリルの繊維も含まれる。もう一つは、プラスチック製品をつくる過程の中間材料であるレジンペレットと、洗顔料や化粧品などに含ま …
引用元はこちら

【ゴールデンウィーク情報】4月27〜29日 渋谷にて世界最大の栄養専門医学会の国際大会開催迫る 女性 …

この大会を通し、「ヘルスケア」に関わるすべての人たちに正しい知識を届け、病気の治療や予防に役に立ててほしいと思います」と語っています。世界大会には、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士などのヘルスケア有資格者に加え、栄養やヘルスケアに関わるすべての方にご参加いただけます。
引用元はこちら

もっと、美味しく、美しく。日本盛の情報発信施設「酒蔵通り煉瓦館」

売店には煉瓦館でしか手に入らないお酒をはじめ、日本酒をアレンジしてつくられた特選食品、贈答品、米ぬか由来の自然派化粧品「米ぬか美人」などが並ぶ。お祝いにふさわしい日本盛の祝い樽の小売りもする。 お酒の量り売りは煉瓦館だけで販売している原酒。商品としてお店に並ぶ一般の日本酒と違い、本蔵から直送され …
引用元はこちら

メンタルヘルス専門オープンプラットフォーム「LAFOOL PLATFORM」 AI解析でつなげるヘルステック …

自社サービス「priskHR」の従業員メンタルヘルスチェック結果の他、パートナー企業の蓄積データ(ウェアラブルデバイスによる生体情報、感情・表情データなど)を公立はこだて未来大学 松原 仁 副理事長や立正大学との産学連携でAI研究開発を進め、最適なヘルスケア対策ソリューションの提供を行えるプラットフォーム化を …
引用元はこちら

ウォルグリーンBA2017/2018年第2四半期、増収増益と好調

ウォルグリーン ブーツ アライアンス(Walgreens Boots Alliance、WBA)の2017/2018年第2四半期決算(2017年9月〜2018年2月)は、アメリカ、インターナショナル、医療用医薬品卸の3事業部門が共に好調で増収増益となった。 荒利益率はアメリカがGE比率の上昇などで低下したが、経費率の改善が進み2ケタの増収 …
引用元はこちら

コーセー 小林社長、自分を磨き新たなコーセー像を創ろう

特に化粧品産業は2016年に初めて輸出が輸入を上回り、今後日本の競争力の一翼を担う産業になるであろうと言われています。日本の化粧品は、ここ数年、世界からの評価が高まり、特に高付加価値商材を強みとする当社においては、仕事の責任もやりがいも一層高まり、皆さんにとって申し分のない活躍の場が待っている …
引用元はこちら

「東大門ファッション」STYLENANDA、ロレアルに売却へ

ロレアルグループが今回の買収戦に参加したのはSTYLENANDAの化粧品ブランドのためと考えられる。STYLENANDAは衣類ショッピングモールでスタートしたが、2009年に化粧品ブランド「スリーコンセプトアイズ(3CE)」も始めた。ショッピングモールに登場するモデルの化粧方法や化粧品の色に関する問い合わせが増え …
引用元はこちら

ヘルステックベンチャーFiNCと竹中工務店「健康なワークスタイル」の実証を共同実施

予防ヘルスケアx AIテクノロジー(人工知能)に特化したヘルステックベンチャー株式会社FiNC(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:溝口勇児、以下「FiNC」) と、株式会社竹中工務店(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:宮下正裕、以下「竹中工務店」)は、竹中工務店の従業員を対象に、就労時のワークスタイル …
引用元はこちら

北の達人コーポレーション、ベースアップで企業価値向上へ

独自の化粧品などを商材に通販事業を展開している北の達人コーポレーションはこのほど、2018年4月から総合職と新卒初任給を大幅に引き上げると発表した。 新卒初任給は現行の月給25万円から同34万円へ36.0%の引き上げ率となるほか、総合職社員は平均21.2%のベースアップ(平均約86万円の年収アップ)を行う。
引用元はこちら

スキンケアブランド「タカミ」 4月19日(木)東武百貨店池袋店オープン

美容皮膚の現場で長年にわたりスキンケアの開発に携わってきた化粧品ブランド『タカミ』(本社:東京都中央区、代表取締役:岡村雄嗣、www.takami-labo.com) は、2018年4月19日(木) 東武百貨店池袋店 化粧品売り場2F 1番地にて直営店舗をオープンいたします。 □ タカミがカウンセリングを行う理由 美容皮膚の現場で …
引用元はこちら

スキンケアブランド「タカミ」 4月19日(木)東武百貨店池袋店オープン

美容皮膚の現場で長年にわたりスキンケアの開発に携わってきた化粧品ブランド『タカミ』(本社:東京都中央区、代表取締役:岡村雄嗣、www.takami-labo.com) は、2018年4月19日(木) 東武百貨店池袋店 化粧品売り場2F 1番地にて直営店舗をオープンいたします。 □ タカミがカウンセリングを行う理由美容皮膚の現場で培っ …
引用元はこちら

日本ネイリスト協会、職場でのネール意識について調査

日本ネイリスト協会は、3月22日〜27日にかけて、20歳以上の男女2619名を対象に「職場でのネールのおしゃれに関する調査」をインターネットにて実施した。 「自身の職場でネールのおしゃれが認められているか」を尋ねた質問では、「はい」36.1%、「いいえ」35.5%と、ほぼ半々の結果となった。 業界別に認められている割合 …
引用元はこちら

これが最新!中国越境ECの「今」を徹底調査&中国人スタッフの分析で見える「リアル」

一時の熱狂的な中国越境ECブームは落ち着きを見せている。それは背伸びをしてブームに乗っていた客層が離脱し、本当に日本の商品を求める客層にユーザーが絞られてきたことでもあると、株式会社ヴァリューズのマーケティングアドバイザー、賈 韶蕾(か しょうらい)氏は言う。実際に日本の商品を購入している中国人 …
引用元はこちら

中国人が転売目的で化粧品「爆買い」、日本メーカーや消費者に戸惑い―華字紙

訪日中国人客の急増し、日本で化粧品を「爆買い」する動きが広がっている。資生堂、コーセー、ポーラの化粧品大手3社の売り上げは、15年の505億円から17年は939億円と2倍近くに増加した。品切れが続く店も出始め、日本の消費者の不満を招くと同時に、メーカーのイメージ悪化を懸念する声も出ているという。化粧品各社 …
引用元はこちら